波多野結衣|恥辱の愛|画家のヌードモデルを引き受けて痴女に堕とされる人妻
借金返済の為に裸婦(ラフ※ヌード)モデルを引き受け、絵描きの老人のモデルをする事に。エロスを求める芸術家の爺さんに跨る痴女に次第につき堕とされます。
波多野さんのスリップ姿がエロい
何だろう…スリップてのはエロスを感じる一つのフェチ要素だなぁと思った。
薄い生地にツルツルの光沢。そしてそれを着る女性の膨らみ。たまりませんな!
この作品のエッチシーンには度々スリップ姿の人妻の結衣さんの姿が見られる。
「ヌード」では「裸婦」という表現が昔を感じる
まぁそこはそのまま昔の話って設定なんですがね、「裸婦」って珍しくないですか?
「ラフモデルお願いしまーす!」て言われたら今の時代だったら、あ、ラフ(下書き)ねって思いそうな響き。
エロスを感じるところ
恥辱の愛のエロさは、堕ちる人妻ってところですね。
始めはただ借金返済の為にヌードモデルを引き受けたのであって、別にセックスしなきゃいけないって話ではなかった。
それが、画家の作品の為に自慰をさせられ、夜這いレイプされ、セックスシーンを傍観され、終いには画家の爺さんに跨る痴女に変貌してしまう人妻。
否定的な感情から受け入れ、肯定にながれる、受け入れてしまう「堕ち」がエロスでした!